輝く羽のブログ

脳梗塞のリハビリで、歩く事は意識させてはいけない。

脳梗塞の患者さんの多くが

「自分で歩きたい」「自分の足で歩けるようになりたい」

という言葉を口にしていたことをよく覚えています。

 

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳血管疾患となり

麻痺症状が出てしまうと、片方の手足がうまく動かせなくなります。

多くの方が、はじめは一人で歩く事ができません。

したがって車椅子での生活となります。

 

はじめの入院中は

■ベッドから起き上がれない

■自分で歩けない

■自分で自由にトイレにもいけない 状況となります

あなたが当たり前に行えている様々な日常の生活が一人ではおこなえないのです。

 

そうなった時

「自由に歩きたい」と

あなたも思うのではないでしょうか?

 

歩くという動作は

私たちは無意識に行っています。

また、毎回考えなくても自動で調整されている

単純な運動のプログラムの繰り返しでもあるのです。

 

人の歩きをコントロールしているのは

脊髄・脳幹・大脳という3つのワードが出てきます。

「やはり、脳が重要ではないか?」

あなたはそう思われましたか?

 

脊髄はあなたが背骨と言っている場所です。

その背骨は神経の通り道です。

その背骨の中にある神経の電気の流れでけで歩けるということです。

そして、脳幹とは人の意識が介入できない場所です。

 

あなたの呼吸や心拍など生きるための要素をコントロールしてる場所です。

脳梗塞や脳出血・くも膜下出血などで脳幹を損傷した場合は

生存する確率がかなり厳しくなります。

ということは、多くの方が脳幹の損傷を受けていない可能性があるということです。

 

大脳などその他の脳は、細かな調整の役割になるのです。

 

そして二足歩行とは

工作でもできてしまう簡単なシステムでもあります。(YouTube動画引用)

 

いまでは歩く事の知識は、ロボット工学の方が理解しているのではないか?

と言われるほどに精密な二足歩行をするロボットもあります。

歩く事は、意識させないのです。

体が外部からの刺激をしっかりと取り込めるようにすること

以前もブログにあげています?

環境と体と学習(発達)

ただ、横から一緒に歩く事ではなく

歩く事を考えさせるのではなく

 

 

歩くために必要な体の状態に調整する事

歩くために必要な刺激を入れ込むことが必要になります。

 

ただ、横から一緒に歩く事ではなく

歩く事を考えさせるのではなく

 

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血後に自由に歩くために

自由な体を取り戻すために必要な要素があります。

 

脳が学習するその時に、どんな施術を受けるかは重要なポイントになります。

 

 

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株式会社 輝く羽

ブログ筆者:西綾(保有資格:作業療法士/准看護師)

 

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