輝く羽のブログ

ストレッチするのならどうやってする?

あなたは体が硬いタイプですか?それとも柔らかいタイプですか?

『昔は柔らかかったのになぁ~』というお声を聞くことがあります。そう!若い頃はスポーツをしたりと何かと体を動かすことが多いのですが、年齢を重ねていくと動く機会が激減し股関節周囲や腰部・肩周りも硬くなっている…そんなことがありますよね。

デスクワークが多くなると、猫背の姿勢が多くなり肩回りの動きは低下します。座る時間も長く、股関節や腰回りの動きも減少してしまう傾向にいたります。力を使う仕事の方でも、腰背部に力を入れてしまう事や、体を固定しやすくなる人も多くあり体の可動性は低下しやすくなる面もあります。

固めていたり、動かくしていない方向がると、やはり筋肉や組織の柔軟性は低下しやすいのです。

クライアントさんとの会話の中で、『この動きができないから、出来るようにストレッチをするといいの?』とありました。

さて、あなたならどうしますか?

多くの方がストレッチと言えば、筋肉を最大限に伸ばすという方法を選択しています。しかし、強く最大限に伸ばすというのは、体としては引き延ばされてしまい元に戻ろうとする作用が働きます。

例えば、硬くなったゴムを引き延ばすとちぎれてしまいますよね。冷凍の硬い豚肉にしても、強く引き延ばそうとするとちぎれます。あなたの硬くなった体も、硬いゴムや冷凍の硬い豚肉と同じなのです。無理に引き延ばす事や、最大限に伸ばす事はしてほしくないのです。また、伸びやすい部分のみが動きやすく、実は硬い箇所は伸びていない事も多いのです。

そして、しっかりとみて欲しい事がもう一つありあります!

それは、関節の状況です。特に肩の関節は、関節の面が可動性の広がらない向きに位置していないか?という事です。猫背の方などは、肩甲骨が外に広がっていたり肩が内側に入り込んでいたりします。その状態では、関節の動きは低下し無理に動かしていると、神経を圧迫したり、組織を傷つけていたりします。

人の体の動きは、骨が規定しています。骨の位置のズレは、正確な筋肉や組織の動きを導かないのです。

輝く羽では、クライアントさんにストレッチをお願いする事はありません!

ゆるゆるな動きをご指導させていただく事が多く、『それでいいの?』と半信半疑になる方もいらっしゃいます。ですが、体のためにそれが一番いいのです!『痛みはうつ伏せで治しなさい』という本をご紹介していますが、その程度が一番体にいいのですよ。

痛みはうつ伏せで治しなさい➡https://www.shogakukan.co.jp/books/09388480

ブログ筆者:西綾(保有資格:作業療法士/准看護師)
輝く羽は
鹿児島県鹿児島市の天文館にある山形屋近く、泉町にある整体です。脳梗塞後遺症などの施術、そしてあなたの歩きにくいなどの足の問題を改善するために、NWPL社のファンクショナオーソティックスというオーダーメイドのインソール(靴の中敷き)も作成しております。

 

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