輝く羽のブログ

いいね・よかったねと言える日まで

鹿児島の整体輝く羽です。こんにちは!

『いいね。良かったね』そう言える日々を、誰もが過ごしたい。そして、安心と安らぎと喜怒哀楽と当たり前の自分でいられる、そんな日々はなによりも大切ですね。

こんな時代の中でも施設訪問させていただけている場所があります。それは(株)いろ葉の住宅型有料老人ホーム坂の上のお家です。詳しくは➡https://www.168abc.jp/

ご紹介と家族のご希望により、くも膜下出血後の後遺症のクライアントさんの施術をさせていただいているんです。ずっとリハビリが大っ嫌いで、初回の施術は怪訝そうな表情で嫌がりもありましたが、今は受け入れて委ねてくれるようになりました。

そんな彼女が生活する場所が、坂の上のお家です。この会社を運営しているのが、中迎聡子さんという女性です。先日、NHKのハートネットTVで『いいねと言えるその日まで』と題して、感動する理念が放送されていました。アンコール放送されるだけの衝撃がそこにありました。

中迎さんは、祖母と過ごした期間や別れそして現場の介護を通す中での想いの中から、今のいろ葉のスタイルを確立されてきています。寄り添い、その人らしく生きていく。人とは何か?あなたはどう最後を迎えたい?介護とは何か?そう問いかける場所であり、その空間やスタッフとの信頼関係まで作り上げている不思議な方です。

少し、自分と重ねるのはおこがましいのですが、私は祖母が末期がんで亡くし、何もできない苦悩から看護を目指しました。しかし、実習先でも同じように受け持ちの方を実習期間に末期がんで看取る事となりました。寄り添いケアするのではなく、よくなる手助けをしたいとリハビリの世界に方向転換したことを思い出します。

治療と介護・短期的と長期的医療と福祉は対局にいるようで、どちらもその行き来をし密接に繋がっています。

今の状態で、どのように生活を送っていくかと、今の状態の体をどう変化させてよりよく生活を送っていくか。いろ葉の坂の上のお家に行くようになり、また新たな視点を学びます。

重度の麻痺と車椅子生活でも、立つ・移るという刺激を大切にしている場所だからこそ、施術をした後のクライアントさんの変化した体は機能を維持してくれます。本人は楽に立てるようになったり、すわっている事ができたり。腸内環境まで配慮した話をできるそんな場所で、クライアントさんの施術ができる事を嬉しく感じます。

ご家族の承諾を得た写真です。施術終わりにカメラを向けると『ニコニコ』と笑ってくださいました。ご家族や周囲の人たちに愛されているクライアントさん。そんな彼女が育った鹿児島の甑島にまた、元気に遊びに行けるように。

そして、この繋がりをくれた方々は、病院時代にモヤモヤしていたことを実現させてくれている人たち。笑顔に『いいね。よかったね。』と言える日々を多くの方に過ごしてほしい。

甑島にバリアフリーで旅行できます➡https://koshiki-tours.co.jp/

家族が介助できなくても援助してくれる人もいます➡https://www.aelclub.com/20180530-2/

そんな活動をされてる人たち。繋がり、よりよくそのもち屋ごとの連携や誰かを思う心って素晴らしいですね。

施術の様子など良ければ動画をごらんください

 

ブログ筆者:西綾(保有資格:作業療法士/准看護師)
輝く羽は
鹿児島県鹿児島市の天文館にある山形屋近く、泉町にある整体です。脳梗塞後遺症などの施術、そしてあなたの歩きにくいなどの足の問題を改善するために、NWPL社のファンクショナオーソティックスというオーダーメイドのインソール(靴の中敷き)も作成しております。ブログは論文・医学書を参考に話していますが長年医療従事してきた個人の考えも一部含むこともあります。あなたの健康のための一つの要素として参考にしてください。

 

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