輝く羽のブログ

脳梗塞・脳出血の後遺症

鹿児島の整体輝く羽の西です。こんにちは!

あなたは、脳血管障害というワードを聞いたことがありますか?脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳の血管が詰まったり、破けたりすることにより起こる障害のことをさします。

脳血管障害は脳卒中とも言われており、分類は下記の図の様になります。詳しくは、日本医療機能評価機構のリンクへどうぞ➡https://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/3/pub0081/G0000797/0004

寝たきりの要因となる原因としても34.5%を占めている病気であり、麻痺により体を自由に動かせなくなる症状が出現します。

今回は、脳血管障害で右の麻痺と感覚障害という自分の手足の感がどう動いていたり、どこに位置しているのか分からなくなる症状をもっているクライアントさんの紹介です。

ジャズドラマーであり『NOW’S JAZZ TRIOとして蛍』のCDをリリースし、『脳卒中の楽しみ方』の著者でもある森田孝一郎さんです。(森田さん➡https://www.rhythmheart.net/

森田さんとは、入院中に担当ではなかったのですがフォローでリハビリを数回したのが出逢いの始まりでした。それから月日が経過し巡り巡って、輝く羽での施術へと繋がっていきました。今の症状を共に考え施術をさせていただいております。

脳血管障害の変化は約6か月と言われますが、徐々に確実に小さな一歩を積み重ねています。

どの指かわからなかった手の感覚が、『中指!』『人差し指!』と正答率が格段に上がってきたことも、私としても驚きます。

元気な方には、ほんの些細な事かもしれませんが『伝票整理で手が痛くない!』『タッピング動作の右手のコントロールが上がった!』などは、本当にうれしい事です。

上手く動けない事や痛みを生む動作は、その行為を遠ざけていきます。結果、自分でできる活動が減ってしまったり、何かをするのが億劫になり閉じこもりがちになったりします。

その悪い連鎖を断ち切る事が、脳梗塞や脳出血の後遺症の方には必要になります。

動画は、森田さんの手の動きの変化です。同じ場所をリズムよくタッピングする動作はとても難しいコントロールになります。特に森田さんは、感覚障害があり自分の手の動きの修正が上手く行いにくいのです。

毎回、毎回の小さな積み重ねですが、変化していくことに可能性を感じます。

これからも共に変化を楽しんでいきます!

ブログ筆者:西綾(保有資格:作業療法士/准看護師)
輝く羽は
鹿児島県鹿児島市の天文館にある山形屋近く、泉町にある整体です。脳梗塞後遺症などの施術、そしてあなたの歩きにくいなどの足の問題を改善するために、NWPL社のファンクショナオーソティックスというオーダーメイドのインソール(靴の中敷き)も作成しております。

 

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