輝く羽のブログ

脳梗塞後遺症のリハビリ

鹿児島の整体輝く羽の西です。こんにちは!

『運動動画で痩せてきたよ』『麻痺の手が動きやすくなったよ』そう言ってもらえています。

それは輝く羽では、施術後の状態を維持したり更に好転するようにとの事で自主トレーニング用の動画を作製するようになったからです。ダイエットの名目でYouTubeチャンネルにあげていますが、実は体の機能を上げるポイントを織り交ぜながら運動を調整していますし、クライアントさんのための動画でもあります。

簡単にできる60秒は自分の隙間時間に、いつでも動画を見ながらできるようになることで、日常の中に自分を維持するための習慣を取り入れられるようにしたかったのが想いなんです。

クライアントさんへは、なぜこの運動が重要なのかや動かし方を伝えたり調整して継続してもらえています。『これを今はやっているよ!』が合言葉です。

そして、今回リズム運動の作成も同時に進めてきました。脳梗塞(脳出血)後遺症のクライアントさんであるジャズドラマーの森田さんの施術をしながら、ドラムを両手で叩く事や交互のリズム運動が上肢の運動にとても有効である事を伝えながら、『同じように脳梗塞の後遺症に挑んでいる人に何かを伝えられるのではないか?』『福祉施設やデイケア・デイサービスを利用している人たちにも有効な運動を作れるのではないか?』という思いが形になりました。

森田さんの両手ドラムの音源と画像を選んだのは、麻痺のある右手でリズムを奏でることに意味があると感じたからです。森田さんの右手は、感覚障害といってどこを触れているかどのように手が動いているか分からない状態です。最初の頃は指を触ってもどの指か分からない事がほとんどで、力が入りすぎて痛みと痺れが強い状態でした。今は、指の運動やどの場所を触っているかのコントロールが完全ではありませんが7割は戻ってきています。しびれや痛みとはまだ戦いの途中ですが、じんわりと変化しています。

そんな右手の音のパワーも感じて欲しい想いもあるんです。

簡単な運動なんですが、クライアントさんと一緒に運動をすると『立ち上がりやすくなる!』『歩きやすいよ!』というお声をいただくんです。

1・2のリズムが崩れている方を多くみかけます。それはクライアントさんだけではなく、街中で若い方でもいらっしゃいます。歩くこの1・2のリズムは私たちの体を調整する機能があります。

だから、今回もリズムを大切にしていますし、体の本来の機能を高めていくベースの運動として作りました。

お家で椅子に座ってじっとしているよりも、揺れるだけで体は元気になります。簡単に誰でもできる事や流すだけで大丈夫な様に、トータルでも5分だけで終える運動で継続できるようにと作ってみました。

直接何かはできなくても、誰かの元気を応援できたら。誰かが脳梗塞(脳出血)後遺症のリハビリを頑張っているなら、届くといいなと感じています。

動画は、1~5の各リズム運動のバージョンと総まとめで連続で運動できる動画の6つで構成しています。ジャズドラマーの森田さんのINUWウォークもぜひよろしくお願いいたします。

↓はリズム運動をまとめたリンクです。

森田さんのINUWウォークは

ブログ筆者:西綾(医療の保有資格:作業療法士/准看護師)
医療・福祉の現場に15年以上携わっており
リハビリ・看護・介護と多岐にわたる分野の経験しています。
輝く羽は
鹿児島県鹿児島市の天文館にある山形屋近く、泉町にある整体です。脳梗塞後遺症などの施術、そしてあなたの歩きにくいなどの足の問題を改善するために、NWPL社のファンクショナオーソティックスというオーダーメイドのインソール(靴の中敷き)も作成しております。ブログは論文・医学書を参考に話していますが長年医療従事してきた個人の考えも一部含むこともあります。あなたの健康のための一つの要素として参考にしてください。

 

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