あなたは
服を選び、必要な荷物をバックにいれ、靴を履き
仕事あるいは学校、ショッピングへと出かける。
あなたは、今日は何歩歩きましたか?
そして、どんな【靴】で歩きましたか?
人は一歩ごとに体重の約1.2倍の衝撃を受けます。
そんな足の為に【靴】はどのようにこだわっていますか?
どんな靴を履くかは、大切な要素になります。
先日、クライアントさんが
『素敵な靴を安くで買えて、嬉しくてお出かけの時に履いたら足が痛くなってしまった』
と話されました。
せっかく買った靴なのに..
そんな思いをしないように
今回は、輝く羽がおすすめする
【靴選び】をお伝えします。
*写真の靴はイメージです。
1.足指の付け根で曲がること
ソールが厚底であったりすると、つま先立ちになった状態を作り出せないんです。
つま先(指先)で、足をしっかりとけり出せることが重要です。
足の付け根の動きを邪魔しない事!!
2.靴底のミッドソールが硬いこと(シャンクが入っている)
ミッドソールは、靴底のかかとのクッションになります。
柔らかすぎる事は、あなたの足の癖により引き込まれやすくなります。
また、衝撃吸収としても実は柔らかすぎる事は、足の痛みを引き起こす要因になる事があります。
3.捻じれにくいこと
靴のつま先とかかとを掴み捻じります。
ぐにゃぐにゃと捻じれてしまうと、偏平足の方はよりその方向に誘導されやすくなります。
つづく…?
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鹿児島県鹿児島市にある 鹿児島の整体 脳梗塞のリハビリも施術可能
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株式会社 輝く羽
ブログ筆者:西綾(保有資格:作業療法士/准看護師)
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